はいから
1867年、神戸港が開港されてから
港の近くには外国人が多く住むようになりました。
やがて、彼らは港近くから山の手の北野町周辺に
移り住むようになりました。
多い時には100棟以上の異人館が建てられていたそうです。
現在残っているものの中でも「風見鶏の館」として知られる
旧トーマス邸は重要文化財にも指定されています。
この邸はドイツ人貿易商トーマス氏のもので、
明治42年に建築されました。
ドイツ人建築家のG.D.ラランデ氏による設計だそうです。
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